ACCOUNTING AGENCY 経理代行
クライアントに合わせた
3つのプランをご用意
※税理士法を遵守するため、税理士法2条1項に定める税理士の業務（税務代行・税務書類作成・税務相談業務）その他税務に直接関連する業務は、提携先税理士事務所が行います。
※社会保険労務士法を遵守するため、社会保険労務士法に定める社会保険労務士業務と社会保険労務士業務に直接関連する業務は、提携先社会保険労務士事務所が行います。
クライアントに合わせた
3つのプランをご用意
CLOUD ACCOUNTING クラウド会計導入支援
バックオフィス業務改善サービスは、クラウドベンダーとユーザーをつなぎ、
中小企業のITインフラを変えていくサービスです。
業務が見えにくい経理業務を棚卸しながら
最新のクラウドツールを活用することで、
経理業務を効率化・見える化するお手伝いをします。
経理フロー見直し
経理業務は属人的な専門業務という側面が大きく、どうしてもブラックボックスになりがちです。見えにくい経理業務を棚卸しすることで、無駄な業務を見直しながら、効率化していきます。
キャッシュレス化
社内に存在する現金は、便利な側面、管理が大変で業務の効率化を阻害する要因ともなります。現金をできるだけ使わない業務フローを構築することで、現金管理の無駄を徹底的に排除していきます。
クラウド会計給与導入
会計ソフトへの入力作業はとても面倒ですが、クラウド会計を使えばこの入力作業を一気にラクにすることができます。記帳の事務負担を大きく軽減するクラウド会計の導入をサポートします。
クラウド経費精算導入
外回りが多い役員・従業員が多い場合は、旅費交通費や公債費などの経費精算の手間が大きくなります。経費精算の手間を大幅に減らすクラウド経費精算ツールの導入をサポートします。
業務フローを見直すポイント
-
point01
銀行取引はネットバンキングを活用する
- クラウド会計を活かすための最も基本的なポイント
- 毎⽉の取引がない、⼜は少ない⾦融機関はネットバンキングではなくても問題なし
-
point02
クレジットカードを活用する
- 毎月、「翌月に届く利用明細」からの手入力は不効率
-
point03
消耗品、備品類の購入は通販を活用する
- MFクラウド会計と連携可能なASKUL、モノタロウ、Amazonなどを活用する
-
point04
支払いは口座振替と振込、クレジットカードに切り替える
- 帳簿入力時には手作業が発生する現金取引は極力減らす
-
point05
可能なら電子マネーを利用する
- それでも発生する小口の経費払いは電子マネーなどを活用する
-
point06
それでも残る現金取引は「現金出納帳をインポートする」
- クラウド会計に1本1本、定例の仕訳入力を行うのを避ける
POSレジシステムの
導入に関する御見積書
(a)クラウド導入サポート(税抜き)
| 導入サポート | 金額 |
|---|---|
| 1. POSレジの初期セットアップ(メニュー登録除く) | 30,000円 |
| 2. POSレジのハードウェア設置、各種機能のご説明とレジ業務の一連の操作説明(訪問の上で約2時間×1回)。 | 30,000円 |
| 3. POSレジの商品マスター登録設定(通常は登録するデータをExcelなどでいただきますが、現状はメニュー数が少ないため、 メニュー表のコピーをいただくだけでも問題ございません。また料金も通常より低くさせていただきました。) |
8,000円 |
| 小計(a) | 68,000円 |
(b)ハードウェア
| ハードウェア | 製品名 | 価格 (税抜き) |
軽減税率補助金 | 補助金使用の実質負担額 |
|---|---|---|---|---|
| アップル社iPad(レジ製) | 2017年3月発売iPad 9.7インチ32GBモデル |
37,800円(1台) | ▲18,900円 (申請が通った場合のみ) |
18,900円 |
| ドロア・プリンター一体型 (バーコードリーダーなし型) |
スター精密社【mPOP】 | 54,700円(1台) | ▲36,466円 (申請が通った場合のみ) |
18,234円 |
| mPOP用レシートロール紙 (58×50×12) |
平元商会 | 1,620円(10卷) | ー | 1,620円 |
| 小計(b) | 94,120円 | ▲55,366円 | 38,754円 | |
(c)合計
| 内容 | 補助金利用額 | 補助金 | 実質負担額 |
|---|---|---|---|
| お見積もりの合計金額 (上記a+b) |
162,120円 | ▲55,366円 | 106,754円 |
(d)ご参考 クラウド運用サポート (こちらは継続的なサポートをご希望される場合のみ)
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| 導入したクラウドツールの運用方法についての疑問を解決できるサポートデスクをご利用いただけます。 | 4,980円/月 |
会計、給与、勤怠ソフトを
導入する場合
| 分類 | 料金 | 金額 （税抜額） |
|---|---|---|
| クラウドツール料金 | MFクラウド会計(ベーシックプラン1年間) | 32,780円 |
| クラウドツール料金 | MFクラウド会計(利用人数20名×月額300円×12ヵ月) | 72,000円 |
| クラウドツール料金 | King of Time(利用人数20名×月額300円×12ヵ月) | 72,000円 |
| 役務提供料金 |
経理業務関連のコンサルティング、MFクラウド会計、給与、KOTの導入支援
|
|
| 役務提供料金 | 従業員説明会1回(事前準備+1-2時間程度) | 60,000円 |
| 小計 | 906,780円 | |
| IT導入補助金 | ▲453,390円 | |
| 貴社実質負担額 | 453,390円 | |
クラウド会計の
初期導入サポート内容
基本設定
- アカウント作成、事業所設定
- 開始残高の登録
- 勘定科目の設定
- 仕訳の税区分の設定
- 部門設定（必要な場合）
連携設定
- 貯金講座連携設定サポート(電子証明書やパスワードなどが必要なため、ご説明の上でお客様に操作していただきます。)
- クレジットカード連携設定のサポート
- ASKULやアマゾン、その他の連携設定のサポート
現金出納帳と貯金出納帳フォーマット作成
- お客様の使用勘定科目に合わせて、MFクラウド会計にインポート可能なフォーマットでの現金出納帳の作成
- クレジットカード連携設定のサポート
操作説明
- クラウド会計を操作される方に対してWEB形式での30分程度を目途に一回実施
- クラウド会計を操作される方への仕訳入力方法をご説明
- 現金出納帳のフォーマット提供と使い方のご説明
- 現金出納帳(連携しない講座のお場合)のフォーマット提供と使い方のご説明
- 仕訳辞書機能使い方のご説明
※平成30年1月1月時点 今後クラウドサービスの仕様変更などにより、上記の設定内容などは変更される可能性があります。※お客様から適切な情報をいただけない場合には、設定できない場合がございますので、ご了承いただけますようお願いいたします。
クラウド給与の
初期導入サポート内容
基本設定
- アカウント作成、事業所設定
- 支給項目設定、控除項目設定、勤怠項目設定
- 社会保険設定、労働保険設定
- 所定労働時間設定
導入時点における従業員情報の登録
- 氏名、フリガナ、生年月日、住所、メールアドレスの登録
- 入社年月日、雇用形態（正社員・パートなど）の登録
- 所得税区分に関する各種情報の登録
- 扶養情報の登録
- 標準報酬月額の登録
- 給与から控除する住民税の登録
直近月における給与の再計算
- クラウド給与に登録した従業員に関して、直近月の給与計算の再計算を実施（従来の給与計算結果と整合していることを確認いたします。なお、過去に給与支給実績がない方は実施できません）
操作説明
- クラウド給与を操作される方に対してWEB形式で30分程度を目途に1回実施※平成30年1月1日時点 今後クラウドサービスの仕様変更などにより、上記の設定内容などは変更される可能性があります。
- 毎月の給与計算時の操作方法のご説明※お客様から適切な情報をいただけない場合には、設定できない場合がございますので、ご了承いただけますようお願いいたします。
- 給与変更時の操作方法のご説明
